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asahi.com(朝日新聞社):津波で流された神社、「仮設」で再出発 宮城・名取 - 社会
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【動画】丘の上に「仮設」神社、被災地の復興に願い「仮設」神社の神事には地元の住民たちが集まった=... 【動画】丘の上に「仮設」神社、被災地の復興に願い「仮設」神社の神事には地元の住民たちが集まった=9日午前10時43分、宮城県名取市閖上、恵原弘太郎撮影 津波で壊滅的な被害を受けた宮城県名取市閖上(ゆりあげ)で9日、地域の神社の再興に向けて、小高い丘「日和山」の上に高さ約2.5メートルの柱が2本立てられた。 設置したのは、神殿や鳥居が津波ですべて流された湊(みなと)神社の宮司らで、柱は神が宿る「神籬(ひもろぎ)」という。伊藤英司宮司(44)は「住民の思い出が詰まった日和山に設置できた。何もかも失った閖上が復興する第一歩にしたい」と話す。 湊神社は海の安全を守る神として親しまれてきた。市の復興計画が未定で当面は「仮設」神社だが、氏子たちは「閖上に帰ってきた時に祈りを捧げる場ができた」と喜んだ。(平間真太郎)