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asahi.com(朝日新聞社):ダム建設で水没の「舟戸橋」、半世紀ぶり姿現す 愛媛 - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):ダム建設で水没の「舟戸橋」、半世紀ぶり姿現す 愛媛 - 社会
渇水で姿を現した舟戸橋(下)。上の橋が現在の県道に架かる船戸橋=愛媛県西予市野村町坂石 少雨によ... 渇水で姿を現した舟戸橋(下)。上の橋が現在の県道に架かる船戸橋=愛媛県西予市野村町坂石 少雨による渇水が続く愛媛県・肱川(ひじかわ)の鹿野川ダム(大洲市肱川町)の水位が低下し、半世紀前にダム湖に水没した「舟戸橋」(西予市野村町)が姿を現した。 舟戸橋は戦前の1930年に建造。ダム建設に伴い、県道が橋の12メートル上に付け替えられ、新しい「船戸橋」が57年に架けられた。橋脚が完全な姿を現したのは95年の渇水以来という。 近所の女性(81)は「木材を積んだ馬車が橋を行き交った昔が懐かしい」。渇水のなか、住民の心の潤いになっている。