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朝日新聞デジタル:統合失調症で入院中に患者殺害、二審も有罪 東京高裁 - 社会
統合失調症で入院中、他の入院患者を殺害したとして殺人罪に問われた村樫(むらかし)栄治被告(32)... 統合失調症で入院中、他の入院患者を殺害したとして殺人罪に問われた村樫(むらかし)栄治被告(32)の控訴審で、東京高裁(河合健司裁判長)は11日、懲役10年とした一審・横浜地裁の裁判員裁判の判決を支持し、控訴を棄却した。 弁護側は「犯行時、統合失調症などで妄想に支配されており、責任能力がなかった」と無罪を主張したが、河合裁判長は「被告の判断能力は著しく減退していたが、失われてはいなかった」として退けた。 判決によると、村樫被告は「妄想型統合失調症」と診断されて、神奈川県横須賀市の国立病院機構「久里浜アルコール症センター」(現・久里浜医療センター)に入院中の2011年11月、「世の中の害になる精神病患者は殺すべきだ」という妄想から、入院患者の男性(当時56)の首を絞めて殺害した。 被告は11年4月、統合失調症の疑いで入院していた千葉県の病院でも他の入院患者を殺害。心神喪失を理由に不起訴と
2013/07/11 リンク