エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
朝日新聞デジタル:京都の古刹・月輪寺で土砂崩れ 重要文化財は無事 - 社会
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:京都の古刹・月輪寺で土砂崩れ 重要文化財は無事 - 社会
土砂崩れの被害にあった月輪寺の権現堂=京都市右京区、京都府教委提供 8世紀の創建とされる天台宗の... 土砂崩れの被害にあった月輪寺の権現堂=京都市右京区、京都府教委提供 8世紀の創建とされる天台宗の古刹(こさつ)、月輪(つきのわ)寺(京都市右京区)が15日未明の豪雨で土砂崩れにあい、一部の建物が埋まったことが18日、寺や京都府教委への取材で分かった。国の重要文化財の仏像など8体が所蔵されている境内の宝物殿は無事だった。 寺や府教委によると、15日午前4時半ごろ、寺の北側の斜面が突然崩れた。6棟の建物のうち、写経や座禅をするための権現堂(木造平屋建て、1970年建立)の一部が土砂で埋まった。土砂は宝物殿から約10メートルのところまで迫ったという。 同寺は、平安期に仏教を民衆に広めた空也が修行したゆかりの寺として知られ、親鸞が植えたとされる時雨桜も残されている。同市北西部の愛宕山の山腹に位置し、登山口から歩いて約1時間ほどの場所にあり、府教委の職員が17日、現地で被害を確認した。 関連リ