エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
asahi.com(朝日新聞社):平和育むカンナの花 被爆地から全国へ、鮮やかに揺れる - 社会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):平和育むカンナの花 被爆地から全国へ、鮮やかに揺れる - 社会
カンナの花に水をやる広島市立基町小の子どもたち=7月23日午前、同市中区、高橋正徳撮影朝日新聞の... カンナの花に水をやる広島市立基町小の子どもたち=7月23日午前、同市中区、高橋正徳撮影朝日新聞の松本栄一カメラマンが爆心地から800メートルの広島市基町(現・中区)で撮影したカンナ。「75年は草木も生えぬ」といわれていただけに「何か不思議な気がして、思わずシャッターを切った」という=1945年9月 原爆投下直後の広島で、鮮やかな花をつけたカンナがあった。カンナを学校で育て、原爆や平和を考えようという取り組みが広がっている。夏を迎え、国内の小中学校・高校計41校とフランスで花が咲き始めた。 広島市中区の市立基町(もとまち)小。校庭のあちこちにカンナの花が揺れている。2008年から毎年球根を植え、児童たちが育ててきた。6年生の陰岩(かげいわ)ニコ君(11)は「原爆がなくなってほしいという思いを込めました」と話した。 この取り組みを提唱しているのは、創作浄瑠璃作家の橘凛保(たちばな・りほ)