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asahi.com(朝日新聞社):秋の壬生狂言、「土蜘蛛」の白糸に歓声 京都・壬生寺 - 社会
秋の壬生狂言の演目のひとつ「土蜘蛛(つちぐも)」=9日午後、京都市中京区、高橋一徳撮影 鎌倉時代... 秋の壬生狂言の演目のひとつ「土蜘蛛(つちぐも)」=9日午後、京都市中京区、高橋一徳撮影 鎌倉時代に始まったとされる無言の仮面劇「壬生(みぶ)狂言」(国重要無形民俗文化財)の秋の公開が9日、京都市中京区の壬生寺で始まった。「カンデンデン」と聞こえる鉦(かね)、太鼓、笛の囃子(はやし)が境内に鳴り響いた。 この日は、源頼光の家来たちが土蜘蛛(つちぐも)を退治する「土蜘蛛」など6番を上演。戦いのさなか、土蜘蛛が舞台いっぱいに白い糸をまくと、客席が「おーっ」とどよめいた。紙製の糸は持っていると厄よけになるとされ、客席まで届いた糸を子どもたちが笑顔でかき集めていた。 11日まで、午後1時から上演。大人800円、中高生600円、小学生400円。
2010/10/10 リンク