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asahi.com(朝日新聞社):ふるさとにお別れ 台風被害の集落で「解散式」 和歌山 - 社会
印刷 関連トピックス台風司会を務めた杉森智恵子さん(中央)は、結婚で集落を離れた元住民と再会。涙を... 印刷 関連トピックス台風司会を務めた杉森智恵子さん(中央)は、結婚で集落を離れた元住民と再会。涙を流しながら抱き合った=5日午前、和歌山県田辺市本宮町三越、水野義則撮影 台風12号でほとんどの家屋が流された和歌山県田辺市本宮町三越(みこし)の奥番(おくばん)地区で5日午前、集落の「解散式」が開かれた。7世帯10人の集落に、就職で離れた人や親戚ら約200人が集まり、ふるさとの最後を惜しんだ。 集落は世界遺産・熊野本宮大社の北西約6キロにある。土砂崩れで流れが変わった川に大半がのまれ、やむなく解散が決まった。この日は地元の神社で神事や餅まきをした後、森林組合の製材工場で解散式を開いた。県外に移り住む住民の野下義計さん(84)らが別れのあいさつをした。 司会を務めた杉森智恵子さん(69)は、「今日再会した多くの人たちとの絆を今後も失わずにいたい」と話した。(張守男) 関連リンク〈MY TO
2011/11/13 リンク