asahi.com（朝日新聞社）：被災地のがれき受け入れへ 静岡の市長・町村長会が声明 - 社会

印刷 説明会には川勝知事も出席した。左はあいさつする市長会会長の鈴木・富士市長＝静岡市駿河区 静岡県の市長会（会長、鈴木尚・富士市長）と町村会（会長、遠藤日出夫・長泉町長）は１０日、被災地のがれき受け入れに前向きに取り組む共同声明をまとめた。全国市長会によると「がれき処理受け入れの市長会声明は聞いたことはない」という。 同県の川勝平太知事が「他人事ではない。何とかできないか」と要請。３５首長らが話し合い（１）がれきの安全性（２）住民合意（３）議会の理解、などの環境を整えたうえで「各市町の実情にあった協力をしていく」との声明をまとめた。 関連リンク静岡県の自治体、がれき受け入れへ 「他人ごとでない」(11/9)震災のがれき、東京に到着 まず３０トン、処理作業開始(11/3)がれき受け入れ地域激減、１０分の１に セシウム懸念(11/2)宮古でがれき搬出始まる 東京へ、全国受け入れの第１号(

[umiusi45]

そして、「セシウムガー」

[hirokazuiwai]

日本人として当然の動き。けど、ちょっと、遅い・・・・。瓦礫処理が、また一歩前進。他の自治体は？？