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asahi.com(朝日新聞社):島根の鳥インフルは強毒性 北海道で採取の型と酷似 - 社会
島根県安来市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザ問題で、農林水産省は2日、死んだ鶏から採取... 島根県安来市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザ問題で、農林水産省は2日、死んだ鶏から採取したウイルスについて強毒性と確認したと発表した。今年10月に北海道で野生のカモのふんから採取された鳥インフルエンザウイルスと極めて近いことも判明。農水省は、シベリア半島付近からこの季節に南下している感染した渡り鳥が北海道や朝鮮半島などを経て、島根にウイルスをもたらした可能性が高いとみている。 動物衛生研究所(茨城県つくば市)の分析でわかった。国内の農場での強毒性の発生は2007年2月以来。 農水省によると、北海道稚内市の大沼で10月14日に採取されたカモのふんから、高病原性であるH5N1亜型のウイルスが検出されていた。動衛研は、安来市の鶏から検出したウイルスをH5亜型まで確定していたが、さらに詳しく分析した結果、遺伝子配列が比較した範囲で北海道のウイルスと99%以上一致したという。
2010/12/02 リンク