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asahi.com(朝日新聞社):アナログの響き守りたい 名古屋に修理人、全国から依頼 - 社会
一つ一つ手作業でオーディオ機器を修理していく中島俊吉さん=名古屋市中区大須3丁目 故障して出番が... 一つ一つ手作業でオーディオ機器を修理していく中島俊吉さん=名古屋市中区大須3丁目 故障して出番がなかった数十年前の真空管アンプやスピーカーが今、全国から名古屋・大須に続々と集まっている。修理を手がけるのは、「オーディオクラブ響」(名古屋市中区大須3丁目)を営む中島俊吉(としよし)さん(64)。学生時代に熱中したオーディオ機器いじりに戻りたくて定年退職後、昨年11月に店を開いた。デジタル全盛にあって、「アナログのオーディオが奏でる柔らかい音をいつまでも味わってほしい」。そんな思いがある。 縦120センチ、横、奥行きが65センチの巨大なスピーカーが、13坪の店内の真ん中にデンとある。「この柔らかくて馬力のある音! どこででも聴けるものではないよ」。流れるジャズのベース音を浴びて、中島さんは自慢げにほほ笑む。 大学の電子工学部に通っていた40年ほど前、ヤマハのオーディオ機器修理のアルバイト
2010/01/06 リンク