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asahi.com(朝日新聞社):国交省とダム反対の諮問機関が対立 活動休止の危機 - 政治
国のダム計画に反対してきた国土交通省近畿地方整備局の諮問機関「淀川水系流域委員会」が活動休止の危... 国のダム計画に反対してきた国土交通省近畿地方整備局の諮問機関「淀川水系流域委員会」が活動休止の危機に直面している。現在の委員は8月に任期(2年)が切れるが整備局が後任選びを進めていないからだ。流域委と整備局は対立を繰り返しており、9日の委員会も紛糾した。 「継続か中断かはっきり答えて欲しい」 「委員会をどうするか考えていないのは責任放棄だ」 9日の流域委で委員たちの怒声が飛んだ。出席した整備局幹部は「今から中断があるかと聞かれても。それは結果論です」とはぐらかした。 流域委は97年の河川法改正に基づき、国の河川整備計画に関する学識者の意見を聴く場として01年に発足。現委員24人は外部組織の推薦をもとに整備局が選んだ。08年4月には4ダム計画を「不適切」と指摘し、このうち大戸川ダム(滋賀県)は大阪府の橋下徹知事らの反対もあって計画凍結に追い込まれた。 現委員の任期は8月8日まで。だ
2009/06/11 リンク