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asahi.com(朝日新聞社):中国念頭、南西諸島の防衛力強化へ 新大綱を閣議決定 - 政治
菅内閣は17日の閣議で、2011年度以降の10年間の防衛力のあり方を示す防衛計画の大綱(防衛大綱... 菅内閣は17日の閣議で、2011年度以降の10年間の防衛力のあり方を示す防衛計画の大綱(防衛大綱)を決定した。中国の軍事的台頭について「地域・国際社会の懸念事項」と指摘。中国の海洋進出を念頭に南西諸島の防衛力強化を打ち出した。冷戦時代に部隊を全国に均等配備する根拠としていた「基盤的防衛力構想」に代え、機動力や即応性を重視する「動的防衛力」を基本方針とした。 民主党政権初の防衛大綱で、大綱改定は2004年以来6年ぶり。内閣はこの日、11年度から5年間の防衛装備の数量を示す中期防衛力整備計画(中期防)もあわせて閣議決定し、5年間の予算総額を23兆4900億円程度とした。10年度予算と比較した平均伸び率はプラス0.1%で、平均伸び率がマイナスだった前回中期防(05〜09年度)の抑制傾向を転換した。 大綱は中国について、軍の近代化や周辺海域での活動活発化を挙げて「このような動向は透明性の不足と
2010/12/17 リンク