エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):「中国に親しみ感じず」8割 内閣府世論調査、尖閣影響 - 政治
日本人の対中国感情がかつてないほど悪化していることが、内閣府が行った「外交に関する世論調査」で明... 日本人の対中国感情がかつてないほど悪化していることが、内閣府が行った「外交に関する世論調査」で明らかになった。尖閣事件をめぐる日中関係の緊張が影を落としているとみられ、「中国に親しみを感じない」という人は過去最高の8割近くに達した。 調査は10月21〜31日に面接方式で実施。対象者3千人のうち1953人が回答した(回収率65.1%)。 それによると、中国に「親しみを感じない」と答えた人が77.8%で、前年比19.3ポイントの大幅増。日中関係を「良好だと思わない」と考える人も88.6%(前年比33.4ポイント増)で、いずれも1978年以降の調査で過去最高。「親しみを感じる」人は20%(同18.5ポイント減)とほぼ半減し、過去最低だった。 対中感情は04年以降、小泉元首相の靖国神社参拝問題などで悪化傾向だったが、対中関係を重視する鳩山政権誕生直後の昨年調査で好転。それが今回急激に冷え込ん
2010/12/20 リンク