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asahi.com(朝日新聞社):ルーリン彗星とらえた 人類最後の?観測チャンス - サイエンス
沖縄県の石垣島天文台が撮影したルーリン彗星。彗星本体から、右斜め上と左斜め下にむかって、うっすら... 沖縄県の石垣島天文台が撮影したルーリン彗星。彗星本体から、右斜め上と左斜め下にむかって、うっすらと「尾」が伸びている=国立天文台提供 07年に発見されたルーリン彗星(すいせい)が、地球に接近しつつある。夜空に光る姿を、沖縄県石垣市の石垣島天文台が撮影した。2月末に地球に最接近する。太陽に再び近づくのは数万年後とされ、「76年ごとのハレー彗星と違い、人類にとって一回こっきりの観測チャンスかも」と国立天文台。 まだ太陽との距離が遠く、はっきりした「尾」は見えていない。ただ、通常なら太陽とは逆方向に伸びる尾が左右両方にうっすら見えており、国立天文台も「観測例はあるが、珍しい現象」という。 まだ望遠鏡でないと見るのは難しいが、接近するにつれて明るさを増し、肉眼でも見えるようになると期待されている。
2009/01/27 リンク