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asahi.com(朝日新聞社):幻の魚類図鑑発見 江戸時代、高松藩の殿様が将軍に献上 - サイエンス
幻の魚類図鑑発見 江戸時代、高松藩の殿様が将軍に献上2008年8月28日19時6分印刷ソーシャルブックマー... 幻の魚類図鑑発見 江戸時代、高松藩の殿様が将軍に献上2008年8月28日19時6分印刷ソーシャルブックマーク 「衆鱗手鑑」のパネル画。ホシササノハベラ(左上)とオキエソ(左中)の間にアナゴの葉形仔(し)魚2匹も描かれている=東京大三崎臨海実験所提供 江戸時代に高松藩主・松平頼恭(よりたか)がお抱えの絵師に描かせた魚類図譜「衆鱗手鑑(しゅうりんてかがみ)」の一部とみられるパネル画4枚が、神奈川県三浦市の東京大学大学院付属三崎臨海実験所(赤坂甲治所長)で見つかった。10代将軍徳川家治(いえはる)に献上されたのち行方不明となっていた。魚のトゲまで一本一本正確にはり付けられており、貴重な資料となりそうだ。 発見したのは動植物誌を研究している磯野直秀・慶応大名誉教授。昨年4月7日、同実験所で開催された創立120周年記念シンポジウムに招かれ講演した。講演後、会場入り口の展示ケースにあるA3判大のパネル
2008/08/29 リンク