朝日新聞デジタル：（社説）首相の反論 異論受けとめる度量を - ニュース

紙面で読む 「彼に外交を語る資格はありません」 安倍首相がフェイスブック（ＦＢ）に書き込んだ一言が波紋を広げている。 「彼」とは、日本人拉致問題で北朝鮮との交渉経験をもつ田中均元外務審議官のことだ。 元外交官とはいえ、いまは民間人である。一国の首相がネットで個人攻撃を繰り広げる光景は… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事（声）市長の職責果たしているか(6/6)「誤報」の主張「認識の違い」 慰安婦発言めぐり橋下氏(5/29)橋下徹氏の「私の認識と見解」全文(5/26)「橋下氏、政治家の服脱ぐべき」 元慰安婦の２人が批判(5/25)橋下氏と元慰安婦の面談、中止へ 女性「会いたくない」(5/24)右傾化の

[gryphon]

根本部分での疑問。「安倍から反論が来て、論争できる可能性がある」のほうが、「われこそは」という言論人の批判って増えないかな？

[mswar]

帰ってきた５人の拉致被害者を返そうとしてた人間を、社説で取り上げてまで、わざわざ擁護する大マスコミさん。