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asahi.com(朝日新聞社):岐路に立つ国際映画祭 東京と山形、開始から20年余 - 映画 - 映画・音楽・芸能
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asahi.com(朝日新聞社):岐路に立つ国際映画祭 東京と山形、開始から20年余 - 映画 - 映画・音楽・芸能
岐路に立つ国際映画祭 東京と山形、開始から20年余2009年10月31日 日本を代表する二つの国際映画祭が... 岐路に立つ国際映画祭 東京と山形、開始から20年余2009年10月31日 日本を代表する二つの国際映画祭が今月、開かれた。22回を数える東京国際映画祭(17〜25日)と、20周年を迎えた山形国際ドキュメンタリー映画祭2009(8〜15日)。規模も個性も異なるが、両者を俯瞰(ふかん)すると、映画界が、そして世界が抱える問題が見えてくる。 ■目立つ「未熟」な主人公 東京国際映画祭 東京国際映画祭の今年のコンペは、「未熟」がキーワードだった。作品の出来という意味ではない。主人公の未熟さを物語の推進力にした作品が目立ったのだ。 審査員特別賞の「激情」(スペイン=コロンビア)は、移民の建設作業員と若い家政婦との悲しい恋愛劇。男は現場監督に暴力を振るって死なせ、窮地に陥る。当たり前だ。同情の余地がない。女優賞の「エイト・タイムズ・アップ」(フランス)は職と家を失う女性の物語。彼女は仕事というものをなめ