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朝日新聞デジタル:ナマケモノ赤ちゃん、超癒やし系 兵庫・赤穂海浜公園
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ナマケモノ赤ちゃん、超癒やし系 兵庫・赤穂海浜公園【動画】ナマケモノの赤ちゃん登場 兵庫県赤穂市... ナマケモノ赤ちゃん、超癒やし系 兵庫・赤穂海浜公園【動画】ナマケモノの赤ちゃん登場 兵庫県赤穂市、赤穂海浜公園の動物ふれあい村=中村正夫撮影 母親にだっこされるナマケモノの赤ちゃん=赤穂市御崎 赤穂海浜公園(赤穂市御崎)の動物ふれあい村でナマケモノの赤ちゃんが生まれた。木にぶらさがった母親「タムタム」のおなかにしがみついているかわいい姿を観察できる。飼育担当者は「超癒やし系の姿を見て欲しい」と話している。 特集:どうぶつ新聞 タムタムは7月初め1匹でふれあい村にやって来たばかり。施設側も妊娠を知らず、同26日に赤ちゃんを出産しているのを確認したという。赤ちゃんは体長10センチ弱で生まれ、今は20センチほどに成長し、今月14日から公開した。 赤ちゃんは生後数週間から数カ月で徐々に乳離れするが、母親から離れた場面は職員もまだ見ておらず、性別はまだ不明のままだという。名前の公募を検討している。