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朝日新聞デジタル:浅田がSP首位、鈴木は3位 フィギュアGPファイナル - スポーツ
SP1位の浅田真央の演技=いずれも飯塚晋一撮影SP3位の鈴木明子の演技=飯塚晋一撮影 フィギュア... SP1位の浅田真央の演技=いずれも飯塚晋一撮影SP3位の鈴木明子の演技=飯塚晋一撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日、ロシア・ソチで開幕。女子ショートプログラム(SP)があり、4季ぶりの出場となった浅田真央(中京大)が66.96点で首位に立った。2位はアシュリー・ワグナー(米)で、鈴木明子(邦和スポーツランド)は65.00点で3位につけた。 男子SPには日本から過去最多となる羽生結弦(ゆづる、宮城・東北高)、高橋大輔(関大大学院)、小塚崇彦(トヨタ自動車)、町田樹(たつき、関大)の4人が出場。 GPファイナルは今季GPシリーズの成績上位6人(組)で争われる。 関連記事浅田真央優勝 NHK杯女子、フリー1位の鈴木明子2位(11/24)SP首位の羽生が初優勝 NHK杯男子、高橋は2位(11/24)浅田真央、今季自己最高点で首位に NHK杯女子SP(11/23)ソチ
2012/12/07 リンク