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asahi.com(朝日新聞社):高山線、増便で最高収入2023万円 富山市社会実験 - トラベル
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asahi.com(朝日新聞社):高山線、増便で最高収入2023万円 富山市社会実験 - トラベル
富山市が2006年度から取り組んできたJR高山線の社会実験で、昨年度の増便による運賃収入が202... 富山市が2006年度から取り組んできたJR高山線の社会実験で、昨年度の増便による運賃収入が2023万円に上り、実験中最高だったことが分かった。9日の市議会「まちづくりと公共交通対策特別委員会」で市が明らかにした。 市交通政策課によると、実験前の富山―越中八尾間の運行は34本。昨年度は25本増便し、59本が運行した。乗車人数は実験前に比べ13.5%増の101万1千人に達した。 増便による収入はJR西日本から市に返還される。ただ、昨年度の増便にかかった経費は1億3274万5千円で、負担金の回収には程遠かった。 社会実験は昨年度が最後。今年度は公共交通の利用促進など市が目指す「コンパクトなまちづくり」の一環で増便を続けているが、実験で乗車人数が大幅に増えた朝夕の7本に絞った増便。昨年度からは18本減の41本の運行となっている。市が今年度負担する経費は3150万円。 また、実験で08年度に