エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):JR高山線、増便維持に課題 富山市実験4年で乗客増 - 鉄道 - トラベル
富山市内を走るJR高山線の活性化策を探るため、増便や新駅を設置してきた市の社会実験が今年度で終了... 富山市内を走るJR高山線の活性化策を探るため、増便や新駅を設置してきた市の社会実験が今年度で終了する。開始後の4年間で乗車人数は実験前に比べて9.5%増えた。結果を受けて、朝夕のラッシュ時など効果のあった時簡帯を中心に増便を続けるよう、市はJR西日本と協議に入ったが、便数や費用負担をどうするのかなど、課題は多い。 社会実験は2006年10月に開始。現在は富山―越中八尾間で本数を実験開始前より20本余り増やし、おおむね30分に1本の間隔で運行している。 乗車人数は09年度が1日2672人。実験前の05年度に比べて9.5%増えた。平日に限れば、今年4月時点で実験前より22%多い4344人が利用。特に朝(午前7時〜8時台)と夕(午後6時〜7時台)のラッシュ時での通勤・通学客の利用が増えた。 08年には西富山駅と速星駅間に婦中鵜坂駅を新設。新駅の利用者は増加傾向で、今年4月時点で1日229人
2010/09/18 リンク