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ASSIOMA(アショーマ) » ソーシャルブランディングのための三つの「きく」
ソーシャルブランディングの講演でお話する話を少し紹介したい。 「きく」という言葉には三つの漢字があ... ソーシャルブランディングの講演でお話する話を少し紹介したい。 「きく」という言葉には三つの漢字があり、それぞれ異なる意味を持つ。聞く/聴く/訊くがそれだ。 ①聞く 耳で感じる音の状態。 雑踏の中で聞こえてくる人の会話や、騒音が耳に入ってくる。 ソーシャルメディアで流れるTLを眺めている状態もこれに該等する。 大半は頭の中には入らず、記憶にも残らない。 ②聴く 意識を集中して耳を傾けている状態。 ソーシャルメディアで貴方が注目している人の発言はこれにあたる。 時に貴方の行動に影響を与えるかもしれない。 ③訊く 耳で理解し、言葉で相手に問う状態。 コメント等で相手に質問する状態だ。但し、対面での会話と異なり、ソーシャルメディアで相手が答えてくれるかは、相手と貴方の関係性が影響する。 誰かに話を聴いて貰えるようにするためにはどう振る舞うか。 何かを訊くには、どうするか? このように、三つある「き
2012/03/07 リンク