エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
火星の極冠は、なぜ南極点からずれるのか
【2008年9月26日 ESA Mars Express】 火星の南極冠のなぞにせまる研究成果が発表された。火星の南極冠は... 【2008年9月26日 ESA Mars Express】 火星の南極冠のなぞにせまる研究成果が発表された。火星の南極冠は夏の間、南極点からずれた非対称的な形を見せる。発表によるとその原因は、巨大なクレーターとそこに吹く強い風が作る局地的な気候にあるという。 南極点からずれて広がる南極冠。クリックで拡大(提供:ESA/ Image Courtesy of F. Altieri (IFSI-INAF) and the OMEGA team) 火星の南北の極には、地球と同じように極冠がある。ただし、火星の極冠は地球とは違い、凍った二酸化炭素(ドライアイス)でできている。 火星の南半球が夏を迎えると、極冠のかなりの部分は昇華(氷がガスに変化)する。残された極冠は、南極点からずれて広がることがわかっている。一方冬の間に見られる極冠は、南極点を中心に対称的に広がっている。 なぜ、南極冠は夏の間ずれて