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X線天文学の夜明けから50年 「MAXI」が記念の発見
【2012年6月27日 MAXIサイエンスニュース】 6月14日(世界時)、国際宇宙ステーションのX線検出装置「MA... 【2012年6月27日 MAXIサイエンスニュース】 6月14日(世界時)、国際宇宙ステーションのX線検出装置「MAXI」がへびつかい座の新しいX線源をとらえた。ちょうど50年前に初めてX線源として見つかった「さそり座X-1」に近い方向で、記念的な発見となる。 MAXIがとらえた銀河系中心付近のX線像。左(世界時6月13日12:48までの1日間)と右(その後の1日間)を比べると、右画像の右側に新星が現れている。クリックで拡大(提供:発表資料より。以下同) 6月14日からの5日間にMAXIが検出した変動天体。aが今回の新天体。bは2007年に発見され、最近再び現れた「IGR J17191-2821」。この中性子星の再活動もMAXIが速報した。cは球状星団「Terzan 2」の中の中性子星。dはやはり中性子星の再活動が速報された「さいだん座X-1」。 国際宇宙ステーション(ISS)に設置された
2012/06/27 リンク