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大井川鉄道、10年ぶり増便 昼間の空白時間解消へ|静岡新聞アットエス
大井川鉄道(本社・島田市)は22日、3月12日から本線(金谷―千頭)の上下線1本ずつを増便すると発... 大井川鉄道(本社・島田市)は22日、3月12日から本線(金谷―千頭)の上下線1本ずつを増便すると発表した。増便は10年ぶり。上下線で生じていた昼間の約3~4時間の空白を埋め、地域住民や観光客の利便性を高める。 増便するのは、午前10時49分発の千頭発金谷行きと、午後0時19分発の金谷発千頭行きの2本。これに合わせて、路線バスの寸又峡線と閑蔵線のダイヤを一部改正する。 大鉄は2014年3月、経営不振を理由にそれまで14往復あった本線の電車を8往復半に大幅減便するダイヤ改正に踏み切った。日中、最大で約4時間の待ち時間が生じ、地元からは不満や増便を求める声が上がっていた。新経営体制となった昨年8月以降、プロジェクトチームを作ってダイヤ改正を検討してきた。 大鉄の広報担当者は「地域住民の方々の意見や要望を収集し、増便を決めた。今後も最適な運行ダイヤの検討を続けていきたい」と話した。
2016/02/23 リンク