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静岡流通センター福祉避難所に 「民間」異例の検討|静岡新聞アットエス
障害者の避難所としての開放が検討されている静岡流通会館の室内。耐震補強工事は既に完了している=1... 障害者の避難所としての開放が検討されている静岡流通会館の室内。耐震補強工事は既に完了している=12月中旬、静岡市葵区 静岡流通センター(静岡市葵区、伊藤哲理事長)は21日までに、南海トラフ巨大地震などの大規模災害時に、センター内にある組合員の拠点施設「静岡流通会館」を障害者の避難所として開放する方向で検討を始めた。地元の要望を受け、協力方針を決めた。障害者や高齢者らが災害時に避難する「福祉避難所」は、県内でも自治体が福祉施設、学校などを指定するケースがほとんど。商工業関連の施設が検討されるのは異例で、市が今後、実際に活用可能かなどを調べる。 同センターによると、静岡流通会館は鉄筋コンクリート造り4階建て。このうち1階の会議室(90平方メートル)、2階の展示室(343平方メートル)と会議室(110平方メートル)、3階の和室(110平方メートル)の開放を検討している。1999年に耐震補強工事
2015/12/23 リンク