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ドア全開で電車走行 運転士がミス 三島 | 静岡新聞
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ドア全開で電車走行 運転士がミス 三島 | 静岡新聞
23日午前8時半ごろ、伊豆箱根鉄道駿豆線の三島―三島広小路駅間(約1・3キロ)で下り普通電車が、ド... 23日午前8時半ごろ、伊豆箱根鉄道駿豆線の三島―三島広小路駅間(約1・3キロ)で下り普通電車が、ドアが全開のまま約2分間走行した。三島広小路駅で気付いた駅員と男性運転士(52)が閉めた。ドアが開いていた車両に乗っていた乗客約10人にけがはなかった。 同社によると、電車は3両編成で、運転士が1人で運行していた。開いていたドアは2両目の車両の6枚のドアのうち、進行方向左側の1枚。運転士は折り返し運転で停車中の三島駅でドア開閉確認用の「車側灯」の交換作業をしていたが、発車時刻が迫り、ドアを開けたまま運転席に戻った。運転席でドアを閉めようとしたが、ドアは交換作業の際に手動に切り替えていたため、閉まらなかった。異常を示す安全装置が作動していたが、運転士が解除して発車した。 運転士は「定刻通り出発しようとして焦ってしまった」と話しているという。 同日、三島市内で会見した同社の土屋貴紀鉄道部長は「