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<磐田J1復帰>伊野波、恩返しの先制点 J2最終節|静岡新聞アットエス
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<磐田J1復帰>伊野波、恩返しの先制点 J2最終節|静岡新聞アットエス
磐田に移籍して3年。苦汁をなめ続けたベテランがようやく報われた。30歳の伊野波は「磐田ではまった... 磐田に移籍して3年。苦汁をなめ続けたベテランがようやく報われた。30歳の伊野波は「磐田ではまったくいい思いをしていない。やっと昇格できた」と言葉を弾ませた。最終ラインで体を張り、後半17分にゴール前でこぼれ球を押し込み先制点。攻守でチームを引っ張った。 2013年に神戸から加入した元日本代表DF。J2降格が決まった2年前の鳥栖戦も、昨季の昇格プレーオフ準決勝の山形戦もピッチで屈辱を味わった。期待に応えられず、悩んだ時期もある。そんな時に向き合ってくれたのが名波監督。「監督の『チームリーダーがいない』という指摘も、自分への言葉だと受け止めてここまでやってきた」 今月中旬、名波監督の父元一さんが亡くなった。伊野波は喪章を付けて試合に臨んだ。「監督のお父さんへの手向けにという気持ちがあった。序盤のピンチをしのげたのも、先制点を取れたのも、力をもらった気がする」と表情を緩めた。