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<J2清水>息子が愛した清水、J1復帰を 北海道の夫婦が声援|静岡新聞アットエス
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<J2清水>息子が愛した清水、J1復帰を 北海道の夫婦が声援|静岡新聞アットエス
長男の敦さんの遺影を持って清水―札幌戦の観戦に訪れた(手前左から)本間裕子さんと鉄男さん=20日午... 長男の敦さんの遺影を持って清水―札幌戦の観戦に訪れた(手前左から)本間裕子さんと鉄男さん=20日午後、静岡市清水区のアイスタ日本平 天国の息子と一緒に応援したい―。北海道古平町の本間鉄男さん(65)と妻裕子さん(64)が20日、静岡市のIAIスタジアム日本平で行われたサッカーJ2リーグ、清水エスパルス対北海道コンサドーレ札幌を観戦した。1996年に自宅近くの豊浜トンネル崩落事故で17歳で亡くなった長男敦さんの遺影を手に、遺骨の入ったペンダントを首から下げ、息子が大好きだったエスパルスに“家族3人”で声援を送った。 敦さんはサッカーに打ち込む高校2年生だった。同町近くの岩内町で清水の合宿を見学し、ファンになった。敦さんの影響で、家族全員が今も清水を応援している。鉄男さんが本拠地の日本平を訪れるのは、事故のあった96年以来20年ぶり。当時、エスパルスの選手が弔意を込めて贈ったサイン入りユニホ