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アテネ・フランセ文化センター
講演「ロシア革命と映画――ロシア・ソビエト映画祭 第二回東京上映会」 1999年6月26日 山田和夫(映画評... 講演「ロシア革命と映画――ロシア・ソビエト映画祭 第二回東京上映会」 1999年6月26日 山田和夫(映画評論家) 山田和夫です。この「ロシア・ソビエト映画祭」は、数は少ないですけれども日本で初めて上映される帝政ロシア時代の映画、それから革命後の作品であっても日本で一度も上映されたことがなかった映画で編成されておりますので、それらを理解していただくのに参考になるようなお話をしてみたいと思います。終わりの方では、この後で参考上映いたします『虹の世界のサトコ』とその監督のアレクサンドル・プトゥシコについてお話いたします。 1995年が映画の生誕100年でして、映画が誕生した次の年にはロシア映画の歴史もはじまっています。映画の100年を記念して、ロシア映画の100年も日本に紹介してみたいということで、本当に不十分な数なんですけれども15本ばかりの映画を選んだのがこの「ロシア・ソビエト映画祭」です