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外食・飲料大手のオイシ・グループが、国内初の炭酸緑茶飲料を発表。新たな顧客層の開拓をねらう。 タ... 外食・飲料大手のオイシ・グループが、国内初の炭酸緑茶飲料を発表。新たな顧客層の開拓をねらう。 タイの緑茶市場は、今から約10年前に同社のタン前社長が築きあげ、今では市場規模77億バーツにまで成長した。そのタン氏が2年前に同社を去り、同族経営のマイタン社を設立、独自に緑茶飲料の製造販売を手がけるようになった。 5月には新たな緑茶飲料の販売を開始。2011年だけで10億バーツ、2013年には30億バーツの売り上げをねらう。 オイシ・グループのマシュー・キッチョーターン代表は、「新製品の炭酸緑茶で新たな顧客を取り込みたい。特に新しいものが好きなヤング層がねらい。当社では、日本のようにタイにも緑茶文化を浸透させたいと考えている」と説明した。 同社では先に果汁入り緑茶飲料の新製品を発売、初年度の売り上げ目標を5億バーツ、5年以内に15億バーツに引き上げたいとしている。今回の炭酸緑茶については