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スピードとコントロールの効能 - セイバーメトリクス 野球データ分析コラム|SMRベースボールLab
投手を評価する上でスピードとコントロールは欠かせない要素になるでしょう。ストレートに限って言えば... 投手を評価する上でスピードとコントロールは欠かせない要素になるでしょう。ストレートに限って言えばプロで活躍していくには必須の条件です。今回はスピード・コントロールあるいはその双方が打者を抑えるのにどのように働いているのか考えていきましょう。 日本ハムのダルビッシュ投手がビルドアップしオープン戦から常時150キロを超えるストレートを投じています。「球が速い・コントロールが良い」ことで何が変化するのでしょう。それぞれがどのような影響をもたらすのか、単純に切り離して考えてみましょう。下の表は2005~2010年を対象にした球速別のストレート成績になります。 1.スピードの効能 NPB投手の平均球速は140km/h前後になります(計測出来たストレートを対象)。球速が増すほどOPSが良い数字を残しているのは予想通りと言ます。しかし、球速の影響を理解する上で最も興味深いのはBABIP(フィールド
2011/04/18 リンク