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UMLの基礎と応用(エンタープライズIT総合誌 月刊ビジネスコミュニケーション)
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連載第4回-2 UMLの基礎と応用 (株)NTTデータ 技術開発本部 副本部長 山本修一郎 ■ユースケースとコ... 連載第4回-2 UMLの基礎と応用 (株)NTTデータ 技術開発本部 副本部長 山本修一郎 ■ユースケースとコラボレーションの関係 ユースケース図とコラボレーション図の関係を考えてみよう。ユースケース図を実現するためにコラボレーション図では必要となるクラス(オブジェクト)とクラス(オブジェクト)間の相互作用を記述することになる。言い換えるとコラボレーション図の作成は、ユースケースの記述をコラボレーション図の要素としてのクラス(オブジェクト)とその間の関係(オブジェクト間のメッセージの送受信関係)に変換することであると考えられる。ユースケースとコラボレーション図の関係を図1に示す。 図1 ユースケースとコラボレーション図の関係 JacobsonのObjectory[5]では、オブジェクトを境界オブジェクト(Boundary Object)、制御オブジェクト(Control Object)、実