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大盛りレポ!ロック増量 Vol.11 筋肉少女帯 vs 特撮 | Web Rock Magazine BEEAST
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大盛りレポ!ロック増量 Vol.11 筋肉少女帯 vs 特撮 | Web Rock Magazine BEEAST
橘高文彦、本城聡章、内田雄一郎、それぞれの個性が見事に絡み合うバンド、筋肉少女帯。NARASAKIがプロ... 橘高文彦、本城聡章、内田雄一郎、それぞれの個性が見事に絡み合うバンド、筋肉少女帯。NARASAKIがプロデューサーを務め、ハードコアを基軸としつつ時に美しいサウンドを奏でるバンド、特撮。両者ともフロントマンを務めるのは大槻ケンヂ。彼の手がける歌詞には独自の世界観がある。 活動時期のすれ違いで、長年待ち望まれながらも実現しなかった今回の対バン企画。両者のファンにとって、最高にプレミアムな時間となったライブを”大盛り”でお届けしよう。 この日のトップを務めた特撮。冒頭から、この日がライブ初披露となる新曲「シネマタイズ(映画化)」。待ってましたと言わんばかりに観客が一斉に沸く。 オープニングの盛り上がりそのままに、映画のテーマ曲を重ねてくる演出が心憎い「ヌイグルマー」など最近の代表曲を中心としたセットリストで、”今が旬の特撮“という強烈な印象を与えてくれた。 ◆特撮 メンバー 大槻ケンヂ(Voc