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プーチン政権は、天然資源で世界を支配することに決めている
2012年10月20日土曜日 プーチン政権は、天然資源で世界を支配することに決めている Tweet ウラジーミル... 2012年10月20日土曜日 プーチン政権は、天然資源で世界を支配することに決めている Tweet ウラジーミル・プーチンが大統領に返り咲いたのが2012年5月7日だったが、それから半年経ってプーチンのエネルギー政策がゆっくりと動き出している。 現在、ロシアで起きている重要な動きは、ロシア最大の国営石油会社ロスネフチが、イギリスのBP資本のTNK-BPを取得できるかどうかである。 2012年10月18日、ロスネフチは買収提案をしているが、これが成功するかどうかはまだ未知数だ。 しかし、もしロスネフチがこの買収に成功したら、世界最大の石油会社が生まれることになる。 ロスネフチは、ガスプロムと並んでロシアのエネルギー政策に重要な意味を持つ「国営企業」である。 つまり、ロシアのエネルギーをプーチン政権が掌握し、今後はエネルギーによって世界に影響力を行使するというになる。 ソ連を動かし
2012/10/26 リンク