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週刊ボケ老人
はじめに 私のばあさんは、2001年3月12日、享年九四歳で亡くなりました。強度のアルツハイマーで... はじめに 私のばあさんは、2001年3月12日、享年九四歳で亡くなりました。強度のアルツハイマーで、最後の数年は自分のことも、家族のことも分からなくなり、下の感覚も無くなって、大も小もオムツの中に無意識に出していました・・・。 ばあさんにボケの症状が見られ始めて亡くなるまで15年ほどでした。そして、介護が必要だと感じるようになって6〜7年の歳月が流れました。 私の両親は、そんなばあさんを在宅で介護してきました。ときには、デイサービス(老人ホームなどの日帰り介護サービス)や、ショートステイ(老人ホームへの一泊での介護)なども利用していましたが、基本的には自宅で介護を続けてきたのです。 亡くなる半年程前から、ばあさんには特別養護老人ホームに入所してもらいました。ただ、これも、もともと心臓の弱かった父が(介護疲れからか)一時入院したことをきっかけに、ばあさんに入所してもらっただけで、そうで