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黒沢清 21世紀の映画を語る 20世紀が残りわずかだった時代、2005年を時代設定にして『大いなる幻影』を... 黒沢清 21世紀の映画を語る 20世紀が残りわずかだった時代、2005年を時代設定にして『大いなる幻影』を作った黒沢清。 その時代設定から数年が過ぎようとしている今、ではその後映画の中で何が変わって何か変わらないのか、映画は何を失って何を得たのか、黒沢清の“大いなる幻影”が見つめる現在の映画と未来の映画を、その言葉によって描き出すことができたら。 『タイタニック』以来沈黙を守り続けてきたジェームズ・キャメロンが満を持して3D作品を発表しようとする00年代の終わり、黒沢清が未来に向けてつむぎだす言葉の数々が新たな映画となってスクリーンを彩る、そんな試みとしてこの講演はある。 つまり黒沢清の新作、いやそれが大げさすぎるなら、新作への予感が、そこには色濃く漂っているはずだ。 参加者は皆、来るべき新作の中に住むことになるだろう。 4夜連続講演「黒沢清 21世紀の映画を語る」 11月14日
2009/10/19 リンク