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情処研報2001-HI-95,pp.171-178,2001. 視線インタフェースから視線コミュニケーションへ 視線のある環境... 情処研報2001-HI-95,pp.171-178,2001. 視線インタフェースから視線コミュニケーションへ 視線のある環境を目指して { { 大野 健彦 日本電信電話株式会社 NTT コミュニケーション科学基礎研究所 メディア情報研究部 〒 243-0198 神奈川県厚木市森の里若宮 3-1 E-mail: takehiko@brl.ntt.co.jp 人の視線を測定する技術の発展と共に,その利用方法も眼球運動の研究から,視線インタフェー スへと広がりつつある.本稿では視線測定装置を視線インタフェースに利用する場合に要求される条件を 述べ,これまでに提案されてきた視線測定法がどのように要求を満たしてきたかを紹介する.次に視線イ ンタフェースの具体例をコマンド型インタフェースと非コマンド型インタフェースの 2 種類に大別して紹 介し,最後に視線インタフェースの将来形として,