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文化通信.com - 民放連、20日「理事会」新RMP方式を断念、チップ内蔵型を検討
民放連は20日の理事会で、地上デジタル放送の新RMP(ライツマネジメントプロダクト)方式への移行を断念し... 民放連は20日の理事会で、地上デジタル放送の新RMP(ライツマネジメントプロダクト)方式への移行を断念し、B‐CAS方式を継続し費用低減を目指す方針を決めた。 現在、デジタル番組の不正コピー防止策として、ユーザーが受信機にB‐CASカードを差し込む方式を採用しているが、受信機の普及に伴い、カードの費用負担が増えるため、費用低減化へ、ソフトウェアによる新たなRMP方式の開発が数年前から検討されていた。しかし、受信機の急速な普及と今後の普及ピーク時を考えると、それまでに開発・導入が間に合わないと判断し、新RMP方式を断念した。B‐CAS方式を継続するが、カード型でなく、あらかじめ受信機に内蔵するチップ型など検討中。現在このチップ内蔵型が有力で、大量生産すれば、カード型よりコスト安になると見られている。 一方、「ダビング10」の運用に関する基本的な考え方や実施時期の見通しを承認した。コピー制
2008/02/25 リンク