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Hapworth16での「かがみあきら展」ミニレポ(2週目) | 漫画ブリッコの世界
先週に引き続き、Hapworth16で開催中の「かがみあきら展」に行ってきました。 今回はいつもお世話になっ... 先週に引き続き、Hapworth16で開催中の「かがみあきら展」に行ってきました。 今回はいつもお世話になっているアポガスキーさんと現地で落ち合っての見学になりました。 先週の展示が「あぽ編」、そして今週は「まんが家・かがみあきら編」でした。 一部先週と同じものも展示されていましたが、切り口が異なるのでまた違う視点で見ることが出来ました。 ガラスケースの中には新しく「The ZERO」収録の作品「H・Tバラード」の2色見開きページの原画や、メジャーデビュー作「クラリスメモリー未来編」の原画などが飾られていました。 壁面にはまず「リュウ」1982年9月号「罪なき神の子羊よ」、同11月号「チャペルの日記」の原画が。このあたりの作品はカケ網を多用した画面や女の子の目の形など、どちらかというと1970年代の少女コミックの影響を強く感じさせるもので、後の「かがみあきら」タッチとは若干異なる画風に感じ
2018/07/24 リンク