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自信満々の中国「漢字はわれわれのもの」(下) | Chosun Online | 朝鮮日報
◆強い自信感を示した中国 今回の第8回会議で、李応百(イ・ウンベク)ソウル大名誉教授、金彦鍾(キム・... ◆強い自信感を示した中国 今回の第8回会議で、李応百(イ・ウンベク)ソウル大名誉教授、金彦鍾(キム・オンジョン)高麗大教授ら韓国側参加者は、標準字体に関し非常に具体的な研究成果を蓄積した論文を発表した。また、台湾の参加者も正字を「繁体字」と呼ぶこと自体が好ましくないとする視点を提示し、伝統文化を継承した字体は正字だと力説した。 一方、中国側は会議の冒頭から終わりまで自信満々だった。字形を統一する国際的な努力を通じ、漢字を世界に普及するのに主導権を握っていくという思惑が見て取れた。漢字を「東アジア共通の文化遺産」としてではなく、「中国のものだ」と強調する発表もあった。そして、繁体字と簡体字のどちらかをなくすのではなく、両方の「和解と共存」を求めるというのが中国側出席者の主張だった。中国社会科学院語言研究所の董コン研究員は「繁体字も簡体字も中華文化の伝達手段であり、炎帝と黄帝を祖先とする
2007/11/09 リンク