エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国、新型戦闘機150機をパキスタンに供与 | Chosun Online | 朝鮮日報
中国が近く、最新鋭戦闘機「殲10」をパキスタンに輸出する見通しとなった。パキスタンのスレマン空軍参... 中国が近く、最新鋭戦闘機「殲10」をパキスタンに輸出する見通しとなった。パキスタンのスレマン空軍参謀総長は9日、香港商報の取材に対し、「殲10を購入することで原則合意しており、価格交渉を進めている」と語った。 10日付香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストも、同戦闘機を生産する中国航空工業集団に詳しい消息筋の話を引用し、中国とパキスタンは3年前から交渉を開始し、最近事実上の合意に達したと指摘、150機程度がパキスタンに輸出されるとの見通しを報じた。 殲10は中国がイスラエルの技術陣の協力を得て10年余りかけて開発し、2006年に実戦配備された多機能全天候型戦闘機だ。米軍のF16C、F16Dに匹敵する性能を備えているとされる。 価格交渉は、パキスタンが1機当たり2500万ドル(約22億5000万円)、中国が同4000万ドル(約35億9000万円)を提示する形で始まり、双方の価格差はほぼ狭ま
2009/11/15 リンク