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中国新聞 医療・健康情報
がんなどの病気に関する情報を提供する図書コーナーが十八日、益田市乙吉町の益田赤十字病院内に開設し... がんなどの病気に関する情報を提供する図書コーナーが十八日、益田市乙吉町の益田赤十字病院内に開設した。入通院患者や家族が知識を深め、くつろぐ場として活用していく。 コーナーは一階の中央ホール東側に開設。九畳ほどの広さに本棚やパソコン、いすとテーブルなどを設けた。土日や祝日を除く午前八時二十分から午後五時まで、自由に利用できる。 本棚とラックには、がんに関する専門書や、絵本や児童書など約三百五十冊を設置。パソコンではインターネットで医療情報を入手できる。印刷もできるが、用紙は利用者が用意する。 同病院は、厚労省から二〇〇五年に益田圏域で唯一のがん診療連携拠点病院に指定された。コーナー開設は市内のがん患者団体から要望を受け、同病院が厚労省から「がん診療連携拠点病院機能強化事業」の助成金を受けて実現した。整備費は約百五十万円。 この日の開設式には約三十人が出席。河野龍之助院長が「コーナーで