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「SL大谷吉継号」顔出しパネル JR敦賀駅、駅員が手作り:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
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「SL大谷吉継号」顔出しパネル JR敦賀駅、駅員が手作り:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
JR敦賀駅に、駅員手作りの顔出しパネル「SL大谷吉継号」が設置された。敦賀城主・大谷吉継と鉄道を... JR敦賀駅に、駅員手作りの顔出しパネル「SL大谷吉継号」が設置された。敦賀城主・大谷吉継と鉄道をテーマに表現した。駅員たちは「観光客らを出迎える敦賀市の玄関口で、まちの発展を支えた立役者について知ってもらいたい」と話している。 パネルの大きさは高さ二メートル、幅一メートル、奥行き一・六メートル。日本海側で最初となる鉄道が敦賀に敷かれた明治時代に、蒸気機関車(SL)が活躍したことにちなんで、SLの先頭車両をイメージした。運転席部分に二カ所の穴を設け、顔を出せるようにした。車体や車輪には、吉継の家紋などをあしらった。かつてまちを整備した吉継の功績、敦賀の鉄道史をまとめた紹介文も展示した。 作ったのは、敦賀駅の業務改善に取り組むCSグループの三宅貞弘さんら七人。水道管や駅にあった廃材を使って組み立てたり、ペンキを塗ったりして一カ月ほどかけて仕上げた。三宅さんは「子どもが楽しげに記念撮影しており、