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中日新聞:定点ルポ 被災地を歩く 能登半島地震2年(1) 消える痕跡 心は癒えず:シリーズ現場:石川(CHUNICHI Web)
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トップ > 石川 > シリーズ現場 > 記事 【シリーズ現場】 定点ルポ 被災地を歩く 能登半島地震2年(1... トップ > 石川 > シリーズ現場 > 記事 【シリーズ現場】 定点ルポ 被災地を歩く 能登半島地震2年(1) 消える痕跡 心は癒えず 2009年3月17日 今なおブルーシートが残るものの、近く改修工事が完了する予定の祖父宅=輪島市門前町で 門前・総持寺通り 『教訓ずっと伝え続ける』 能登半島地震から二十五日で二年。被災地では、仮設住宅の退去期限が迫る中、災害公営住宅への引っ越しが始まった。一方、各所にはいまだに地震の傷も残る。地震後五十日と現在を比較しながら、五人の担当記者が被災地の定点・五カ所を歩き、町並みや商店街の移ろいをルポする。 地震から二年近く。輪島市門前町の総持寺通り商店街は、直後の惨状から日本家屋が整然と並ぶ町並みへと姿を変えつつある。その中に一軒、ブルーシートをかぶった家がある。地震直後に亡くなった祖父がそこに住んでいた。 祖父に代わり、家を守っている叔