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中日新聞:背景にコストダウン 浜岡5号機の海水漏れは配管設計ミス:静岡(CHUNICHI Web)
トップ > 静岡 > 7月16日の記事一覧 > 記事 【静岡】 背景にコストダウン 浜岡5号機の海水漏れは配管... トップ > 静岡 > 7月16日の記事一覧 > 記事 【静岡】 背景にコストダウン 浜岡5号機の海水漏れは配管設計ミス 2011年7月16日 中部電力が15日、浜岡原発5号機(御前崎市)の復水器内の細管から海水400トンが漏れたトラブルで、細管付近にある再循環配管のふたの設計に問題があったとする最終調査結果を公表した。建設時にコストを引き下げようとしたことがこうしたトラブルを招く一因になったともみられ、あらためて浜岡原発の安全性が問われることになる。 再循環配管は復水器と原子炉との間を循環する水の量を減らす役割を果たし、原子炉の起動と停止時にのみ使われる。浜岡3~5号機にあるが、ふたの厚さは3号機が2・5センチ、4号機が1・6センチ、5号機が1・2センチと徐々に薄くなってきていた。 厚みを薄くするほど配管内を流れる水圧は高まるが、製造元である日立製作所の計算では、厚さが9・3ミリあれば耐え
2011/07/16 リンク