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あいの風 黒字達成へ 新幹線効果で想定上回る:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
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あいの風 黒字達成へ 新幹線効果で想定上回る:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
あいの風とやま鉄道の市井正之社長は二十四日、実質的な開業一年目となった昨年度の乗客数が想定を7・... あいの風とやま鉄道の市井正之社長は二十四日、実質的な開業一年目となった昨年度の乗客数が想定を7・2%上回り、黒字化を達成できるとの見通しを示した。富山市の県民会館で開かれた県議会総合交通対策特別委員会に参考人として出席し、明らかにした。 同社は、北陸新幹線と同じ昨年三月十四日に開業。市井社長は、昨年度の一日平均利用者数が四万三百人となり、開業前に推計していた三万七千六百人を上回る見通しを報告した。そのため運賃収入が増え、開業前に予測した年間三億円の赤字は解消できる見込みという。 特に富山、高岡両駅の利用が大幅に推計値を上回り、市井社長は北陸新幹線との乗り継ぎによる利用増加が影響したとの見方を示した。石動駅の乗降数も想定以上に伸びているといい、三井アウトレットパーク北陸小矢部が小矢部市に開業した影響とみられる。 委員会ではほかに、県側が、昨年度のJR城端線、氷見線の乗客数がともに前年度を7%