あややテーピングしてライブ出演 左足薬指骨折全治６週間(中日スポーツ)

トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事 【芸能・社会】 左足薬指骨折全治６週間 あややテーピングしてライブ出演 2009年1月11日 紙面から 今月５日に自宅で左足薬指を骨折し、全治６週間と診断されていた歌手の松浦亜弥（２２）が１０日、東京・中野サンプラザでの「エルダークラブ公演」に無事出演した。 松浦は、けがのためダンスで動きに制限があったものの、痛み止めの薬をのみ、骨折した足の指をテーピングで固定して出演。ライブ冒頭では「私の不注意で地味に足の方をポキッとやってしまいまして、動きに制限されますが、精いっぱい盛り上げていきたいと思います！」と会場のファンに向けてあいさつ。会場から拍手でエールが送られた。 この記事を印刷する 最新記事 「２人のすれ違い」 井戸田潤、円満離婚を強調（2009年1月11日） 過酷な訓練で顔はこんがり肉体はマッチョ

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松浦亜弥／「Hello! Project 2009 Winter エルダークラブ公演～Thank you for your LOVE!」記事

[yaguttuan]

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