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中日新聞:核査察で米と衝突 69年外交文書:政治(CHUNICHI Web)
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中日新聞:核査察で米と衝突 69年外交文書:政治(CHUNICHI Web)
トップ > 政治 > 速報ニュース一覧 > 記事 【政治】 核査察で米と衝突 69年外交文書 2012年2月16日 0... トップ > 政治 > 速報ニュース一覧 > 記事 【政治】 核査察で米と衝突 69年外交文書 2012年2月16日 01時56分 日本政府が核拡散防止条約(NPT)に署名する前年の1969年、保障措置(査察)協定で非核保有国のみを査察対象とする国際原子力機関(IAEA)の方針に対し日本が異論を表明、核保有国の特別扱いを求める米国と意見衝突していたことが、公開された外交文書から明らかになった。原発推進を念頭に「平等性」を主張した日本に、原発大国でもある米国が猛反発した「原子力平和利用」の裏面が浮かび上がった。 日本政府は米側の対応を受けて譲歩。NPT加盟国が自ら行う国内査察制度をIAEA査察に活用する「欧州原子力共同体(ユーラトム)並み」という“次善の策”を求めるようになった。 69年7月4日付で当時の愛知揆一外相が在スウェーデン、スイス両大使館に送った公電によると、IAEA事務局は同年2月