浜松市／中区版広報はままつ

広報はままつ9月20日号に、「レジ袋をごみ袋に使わないでください」というチラシを折り込んだところ、多くの市民の声（ご意見）が寄せられました。その疑問にお答えします。 わたしたちの身の回りには生活を便利にする「もの」があふれています。こうした「もの」の一つにレジ袋があります。 レジ袋は取り扱い方法によって、ごみの量を増やす原因となり、焼却することで地球温暖化にもつながります。 ごみの減量や地球温暖化防止といった生活に密着した課題は、一人一人の協力が欠かせません。 その取り組みの一つとして、4月1日からレジ袋をごみ袋として使用しないよう、ご協力をお願いします。 今回は、このことについて説明します。 問い合わせ◎資源廃棄物政策課 TEL 453-6192、453-0011 Ｑ1）レジ袋とは何でしょうか？ A1）レジ袋とは、小売店での会計時に、有料または無料で受け取った商品持ち帰り用の

[neogratche]

「なお、汚れたレジ袋は、燃えるごみに入れてください。 」　抜け穴が用意されていましたの巻

[goldhead]

"そもそもレジ袋をなくしていこうというのがレジ袋削減の考え方です。"←とはいえ、部屋のゴミ箱や流しの周り、小さなビニールのごみ袋は必要だと思うのだが。